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京成杯 登録馬

アサギリジョー 牡3
アダマンティン 牡3
アダムバローズ 牡3
イブキ 牡3
ウインガナドル 牡3
オールザゴー 牡3
ガンサリュート 牡3
コマノインパルス 牡3
サーベラージュ 牡3
サンティール 牝3
ジュニエーブル 牡3
ニシノアモーレ 牝3
バリングラ 牡3
ベストリゾート 牡3
ポポカテペトル 牡3
マイネルスフェーン 牡3
メリオラ 牡3

愛知杯 登録馬

アンジェリック 牝6
アンドリエッテ 牝5
ウインリバティ 牝6
カゼルタ 牝5
クインズミラーグロ 牝5
クリノラホール 牝4
ゴールドテーラー 牝7
サブトゥエンティ 牝5
サンソヴール 牝6
シャルール 牝5
ダイワドレッサー 牝4
ヒルノマテーラ 牝6
プリメラアスール 牝5
マキシマムドパリ 牝5
マラムデール 牝6
リーサルウェポン 牝6
レーヴデトワール 牝6

日経新春杯 登録馬

アクションスター 牡7
アドマイヤフライト 牡8
ウインインスパイア 牡6
カフジプリンス 牡4
クリプトグラム 牡5
シャケトラ 牡4
ダコール 牡9
テイエムナナヒカリ 牡4
トルークマクト 牡7
ピンポン 牡7
マキシマムドパリ 牝5
マドリードカフェ 牡6
ミッキーロケット 牡4
モンドインテロ 牡5
ヤマカツライデン 牡5
レーヴミストラル 牡5
レッドエルディスト 牡4

 

中山1R 結果

アイアムキャッツアイ 1着

ここはきっちりと勝ち上がった。

ここでは負けれないメンバー構成だった。

中山1R

アイアムキャッツアイ

ここはきっちりスタートを決めて順当に

勝ちたい所。軸はこれから。

中山金杯展望

中山芝2000メートルを舞台に行われた前走のオープン特別・ディセンバーSを快勝したのがツクバアズマオー(美浦尾形充弘厩舎、牡6歳=年齢は2017年のもの、以下すべて同じ)。古馬になってから中山芝は【4・2・2・0】と抜群の安定感を誇り、2走前の産経賞オールカマーではメンバー最速の上がり3ハロン34秒3をマークして、勝ったゴールドアクターから0秒2差の3着に食い込んだ。斤量57キロで3勝しているように、ハンデ56.5キロも許容範囲。重賞初制覇のチャンスは十分にある。

 有馬記念サトノダイヤモンドで制した栗東池江泰寿厩舎が送り出すストロングタイタン(牡4歳)は、500万下から3連勝で一気にオープン入りした。池江調教師は「夏からの成長はすさまじく、1000万下、1600万下の勝ちっぷりを見て重賞級だと思った」と高く評価しており、重賞初挑戦でもハンデ54キロなら期待は大きい。1969年生まれで2017年に年男となる池江調教師は、14年にオーシャンブルー、15年にラブリーデイで連覇。有馬記念で歴代単独最多勝の4勝目を挙げたトレーナーは、このレースとも相性がいい。

 クラリティスカイ美浦斎藤誠厩舎、牡5歳)は登録15頭中、唯一のGI馬。15年のNHKマイルCを最後に勝ち星から遠ざかっているが、近3走は4、3、5着と復調の兆しを見せている。トップハンデ57.5キロだが、3走前の京成杯オータムHで同じハンデを背負って4着と健闘しており、克服は十分に可能だろう。

 シャイニープリンス(美浦栗田博憲厩舎、牡7歳)は2000メートルで安定して走っている。前走のディセンバーSはメンバー中でただ1頭、斤量58キロを背負いながら0秒1差の3着と好走した。コーナー4回の芝2000メートル戦では4月のオープン特別・福島民報杯を圧勝した実績があり、前走より1.5キロ軽いハンデ56.5キロも有利。悲願の重賞初制覇へ期待は高まる。

 ロンギングダンサー(美浦田村康仁厩舎、牡8歳)は9月の新潟記念で3着に入り、続く毎日王冠でも4着と力を示した。転厩初戦だった前走のディセンバーSは11着に敗れたが、今回は上積みが見込める上、ハンデ54キロも魅力だ。

 昨年のこのレースで逃げて2着だったマイネルフロスト美浦・高木登厩舎、牡6歳、ハンデ57キロ)や、中山で史上最速となる上がり3ハロン32秒6をマークして4着だったライズトゥフェイム(美浦加藤征弘厩舎、牡7歳、ハンデ55キロ)もチャンスは十分。他にも、GIII京都2歳S勝ちの実績があるドレッドノータス栗東矢作芳人厩舎、牡4歳、ハンデ55キロ)、中山巧者のシャドウパーティー(美浦堀宣行厩舎、セン8歳、ハンデ54キロ)なども上位争いを演じて不思議はない。なお、登録のあるマイネルハニー(美浦栗田博憲厩舎、牡4歳)は京都金杯に向かう予定だ。

 

京都金杯展望

最も注目されるのはエアスピネル栗東笹田和秀厩舎、牡4歳)だろう。2005年の秋華賞を勝ったエアメサイアを母に持つ良血馬。16年はクラシック路線を歩み、皐月賞4着、ダービー4着、菊花賞3着と、先日の有馬記念を制したサトノダイヤモンドを送り出したハイレベル世代で十分に存在感を示した。マイルへの参戦は2歳時以来となるが、新馬戦、2戦目のデイリー杯2歳ステークスを連勝。3戦目の朝日杯フューチュリティステークスでも勝ったリオンディーズから0秒1差の2着と、高い距離適性を見せていた。これまでの8戦はすべて5着以内を確保しており、大崩れは考えられない。菊花賞以来2カ月半ぶりの実戦となるが、「変わりなく順調に来ている。持っている能力はかなり高いし、徐々にだが成長も感じられる。結果を出してほしいね」と、笹田調教師は1年2カ月ぶりの勝利へ気合が入る。ハンデ56.5キロでも主役は譲れない。

 エアスピネルと同世代のアストラエンブレム(美浦小島茂之厩舎、牡4歳)は勢いに乗っての参戦だ。こちらも08年の秋華賞ブラックエンブレムを母に持つ、エアスピネルにヒケを取らない良血。昨春は賞金加算ができず、クラシック出走は果たせなかったが、7月の新潟1000万下・古町特別、10月の東京1600万下・紅葉ステークスを連勝し、完全に本格化した印象だ。出走した8戦がすべてがマイル戦で、4勝をマークしている点も魅力。もともとサウジアラビアロイヤルカップ3着、シンザン記念4着、ニュージーランドトロフィー4着と重賞で好走歴のある素質馬で、エアスピネルと同様、好位で立ち回るレースセンスが光る。ハンデは54キロで、エアより2.5キロ軽い。恵まれたハンデを追い風に、コンビを組んで2戦2勝のミルコ・デムーロ騎手の手綱で重賞初勝利を狙う。

 こちらも同世代のマイネルハニー(美浦栗田博憲厩舎、牡4歳)は、前走のチャレンジカップで重賞初勝利を挙げた。これまでの逃げ一辺倒の競馬から、ここ2戦はモデルチェンジ。好位からのレースで、持ち前のしぶとさがさらに生きるようになった。マイルは2戦して【1・0・1・0】で、ハンデ56キロなら、ここでも勝ち負けが見込める。

 ディープインパクト産駒ガリバルディ栗東藤原英昭厩舎、牡6歳)の末脚も侮れない。決め手を生かすスタイルに転じた昨夏の中京記念は上がり3ハロンがメンバー最速の33秒6で、直線外から一気の差し切り勝ち。その後は富士ステークスマイルチャンピオンシップでも、上がり3ハロン最速をマークした。ハンデは57キロだが、展開が向くようならまとめて差し切っても不思議はない。

 ガリバルディと同じ厩舎で、重賞の上位争いの常連、ハンデ57.5キロのフィエロ栗東藤原英昭厩舎、牡8歳)は、阪神カップでタイム差なしの3着。実質的には中1週にも満たない間隔となるだけに、状態面が鍵となる。京都のマイルは得意舞台。オープン昇級後は一貫してGIとGIIだけを使われており、デビュー以来初のGIIIなら、貫禄の違いを見せたいところだ。

 キャピタルステークスを勝ったブラックムーン栗東西浦勝一厩舎、牡5歳)=56キロ=は、その勝ち方が桁違い。本格化ムードを強く印象付けた。もともと大崩れのないタイプだが、京都は【2・2・1・0】と特に安定している。浜中俊騎手とのコンビでも実績があり、好勝負は可能だろう。

 ほかにも堅実なブラックスピネル(栗東音無秀孝厩舎、牡4歳)=55キロ、ムラはあるものの非凡な決め手を持つミッキージョイ(美浦萩原清厩舎、牡5歳)=55キロ、底力のあるテイエムイナズマ栗東福島信晴厩舎、牡7歳)=56キロ=などが出走予定。人気はエアスピネルが中心となりそうだが、ハンデ戦らしい激戦が期待できそうだ。